よくあるご質問

 

 

Q.何歳からレッスンを始めることができますか?

 

A.個人差はありますが3歳からレッスン可能です。

集中力が持つか心配で… という声をよく聞きますが、体験レッスンを行なって様子をみることも可能ですので、まずはご相談ください。

 

大人の方は何歳からでも大丈夫です。

この歳になってできるかな…続くかな…と不安や心配などあるとは思いますが、勇気をもってはじめの一歩を踏み出してみましょう!

新しいことへの挑戦は、きっと今まで以上に世界を色彩豊かなものにしてくれると信じています。

 

 

 

Q.ピアノは全くの初心者ですが、大丈夫でしょうか?

 

A.もちろん大丈夫です!

楽譜が読めない方でも安心してレッスンが受けられるよう、丁寧に指導いたします。

誰でもはじめは初心者です。

一緒に頑張りましょう♪

 

 

 

Q.無料体験レッスンについて

 

A.無料体験レッスンは30分を予定しており、教室のご案内をしたあと、生徒さんのレベルやご要望に合わせて20分程度のレッスンを行います。

 

 大変申し訳ございませんが、成人男性の方のレッスンはお断りさせていただいております。

 

 

 

Q.レッスンは親も同席した方がよいのですか?

 

A.小学校中学年までは同席を推奨しております。

保護者の方も一緒にレッスンを受けることで内容が理解でき、家での練習をうまくサポートできるため上達に繋がります。

 

コンクールを考えている方は、小学校高学年まではほとんどの方に同席していただいております。レッスン内容が高度になりますので、家での練習の際に必ずサポートが必要となります。

 

生徒さんによっては、同席すると甘えてしまいレッスンに支障が出る場合もありますので、様子をみて相談しながらレッスンを進めていきます。

 

 

 

Q.レッスン中の録音や録画は可能ですか?

 

A.もちろん、可能です。

家での復習にお役立てください。

 

コンクールに出場される方には、必ず録音もしくは録画をお願いしております。

 

 

 

Q.ピアノを始めるにあたり楽器を購入予定なのですが、アコースティックピアノや電子ピアノなどどれを選んだらよいですか?

 

A.可能であればアコースティックピアノ(グランドピアノやアップライトピアノ)が望ましいですが、電子ピアノでも問題ありません。

その際は必ず①鍵盤が88鍵ある、②ペダルがついている、この2つを満たしているものをお選びください。

 

グランドピアノ、アップライトピアノはそれぞれ音色やタッチに個体差があるため、はじめての選定は迷われる方が多いと思います。

ご希望の場合はアドバイス致しますので、お気軽にご相談ください。

 

また、「ピアノはあるけど何年も調律していない」という方も、ご希望があれば信頼できる調律師をご紹介することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

Q.発表会はありますか?

 

A.1年に1回、夏頃に発表会を開催しております。

 

 

 

Q.お月謝のほかに、入会金や設備維持費などはかかりますか?

 

A.入会金や設備維持費はありません。

お月謝以外には、教材費(楽譜代)と発表会費が別途必要となります。

 

 

 

Q.レッスンをお休みした場合、振替は可能ですか?

 

A.学校行事や冠婚葬祭などやむを得ない事情がある場合はなるべく振替レッスンを行いますので、早めにご連絡ください。

私用・病気の場合は振替レッスンは致しかねますので、ご了承ください。

悪天候や講師の都合でレッスンがお休みになる場合は必ず振替レッスンを行います。

 

レッスン時間は前もってお約束をしているものです。お休みされた場合のお月謝の返還は行いませんので、ご了承ください。

 

 

 

Q.コンクールに興味があるのですが、何歳から出場できますか?

Q.コンクール、気にはなっているけど敷居が高いイメージです。本当にうちの子でも出場できますか?

 

A.個人差がありますが、ほとんどのコンクールは未就学児部門から設置されております。

曲目や難易度によってさまざまなコンクールがあるため、出場を希望する生徒さんと相談しながらひとりひとりに合ったコンクールを決めていきます。

 

おかげさまでフルール音楽教室では生徒さんたちのコンクール上位入賞も多く、その背中に憧れてコンクールを目指す子も増えてきました。

 

コンクールという言葉や生徒さんたちの受賞歴、発表会での演奏を聴いて「そういう子たちは特別な才能があるから…」と思う方も多いと思いますが、それは少し違います。

目標に向かって、ひたむきに努力を積み重ねた結果です。

 

コンクールを考える上でひとつ心に留めておいていただきたいことは、挑戦することに意味があり、結果に一喜一憂せず過程を大切にする。ということです。

 みんな1回くらいは悔しくて大泣きしてるんじゃない?というくらい、どんなに努力しても結果がついてこないときもあります。

ですが、本番を終えた子たちはひと回りもふた回りも大きく成長します。

そして一度コンクールを経験した子たちの多くは、悔しさや嬉しさを糧にまた次の年に向けて挑戦していきます。

 

子どもたちは可能性に満ちています。 

うちの子にできるの?と思わず、まずはお子さまの力を信じて挑戦してみてください。

全力でサポートさせていただきます。

 

 

 

 

 

このほかにもご不明な点がございましたら、お気軽に問合せください♪